教育課程

ロサンゼルス エルカミノカレッジ

看護学部と工学部の講師が、本校の学生を指導します。

ECC訪問

看護学部訪問では、リニューアルされたシミュレーション演習室で、静脈注射、創洗浄など基礎看護技術に関する演習を体験します。工学部では「トリアージ」の講義を受け、交通事故災害場面を設定した救助訓練を現地学生とともに演習します。1日8時間以上勉強するという現地学生たち。演習のあとは、ランチをともに楽しみ、学生同士の交流を深めます。

サンキューパーティー

海外研修は、学生が訪米する前からエルカミノカレッジの教授陣、医療施設の方々をはじめ、たくさんのボランティアに関わっていただいて成り立っています。自己責任、主体性など何度も真剣に考えます。そうして国を越えて人と人との出会うことの素晴らしさ、日本文化の素晴らしさに気付きます。出会った皆様に感謝をこめて、学校主催のパーティを催し、思い出を凝縮して次のステップへと踏み出します。

医療施設研修

米国の医療の実際を学びます。

ER-OR研修

24時間、様々な状態の患者が搬送されるER,学生はマンツーマンで指導を受けながら救急医療の実際を見学します。手術室(OR)では、その日に行われる手術を見学します。
ER,ORともに基本となる専門知識と英会話が必要です。緊張の中で体験したことは学生の学ぶ姿勢にも良い影響をもたらします。

EMT研修

私達EMT研修班は早朝4時起床、5時ホテル出発、6時より研修スタートと待ち焦がれていたEMT研修が始まりました。味わったことのないこの緊張感と膨らむ期待を胸にEMT事務所に入り、挨拶を交わすことによりさらにモチベーションも高まり、救急車に乗り込みました。
各エリアに救急車が待機し、迅速に対応できる救急体制を取っていても、勤務中とは思えないほどリラックスしていて余裕さえも感じられました。これは、私の想像をはるかに超えていました。

異文化交流 カリフォルニア州 カタリナ島

カタリナキャンプ

自然に恵まれた美しい島での交流は13年目を迎えようとしています。毎年訪問しているアバロン校の卒業生が日本に短期留学し本校を訪問してくれました。文化交流の歴史を感じます。島の方々の温かな支援を受けながら学生は楽しんで活動しました。交流会では、お世話になった現地の方々に参加してもらい、踊りや日本の書画、浴衣体験などを楽しんでいただきました。
鹿やカタリナフォックスなど野生動物が出没するキャンプサイトでは、自然環境を汚染しない生活を体験します。夜には、地面に寝転がり満天に輝く星空をクラスメイトとともに眺め、自然の美しさに感動しました。

インターネットライブ授業

約9,000kmの太平洋を挟んで、ロサンゼルスの大学と本校をつないで、日本にいながら、双方向で現地の看護の授業・臨床英会話・講演・学生間の交流などを行っています。価値観の違いや、学習方法の違いを克服し、これからの看護師に必要な国際感覚が自然と身につきます。英語での授業に戸惑いもありますが、エルカミノカレッジの教授陣は大きな器で指導して下さいます。現地での交流会では、インターネットのバーチャルの世界から現実の世界にスッと入り込むことができます。