教育方針・特色

教育方針

  • 豊かな人間性、国際的視野を養い、主体性をもって、幅広い分野で質の高い看護ができる看護師の養成をめざします。
  • 実習施設と緊密に連携し、学生が学びやすい実習環境を提供しています。
  • 自己・他者理解、対人関係力を高め、的確な判断力と実践力を身につけ、責任のある行動が取れるよう、多くの講師により指導します。

特色

学校は、大阪府下最南部、関西空港の対岸、泉佐野駅から徒歩10分のところにあります。入学後の最初の授業は、教育キャンプです。3学年約120名が一緒に学び、考え、食べ、動き、縦横の対人関係の基盤を築きます。私たちの体は、食物によって生かされています。学生は畑の畝作りからフィールドワークに取り組み、サツマイモなど季節に合わせた作物を、自分たちの手で育てます。自然を肌で感じながら作物が成長する姿を観察し、大地・太陽のエネルギーを感じます。収穫した作物は皆で分かち合い、感謝の気持ちで食します。

2年次にはロサンゼルスのエルカミノカレッジの看護学部・工学部を訪問します。講義を聴講し、技術演習を体験します。学生交流で互いの学生生活を話し合うのも楽しい時間です。カタリナ島では、キャンプサイトで生活します。星座の探索や学校、消防署を訪問します。キャンプ最終日には、島でお世話になった方々を交流会に招待し、日本文化を紹介する学生のユニークな企画でともに楽しみます。LAでは、医療施設で学びます。学生個々に専門職者に求められているものは何か、生きるということはどういうことか、日本の文化、医療に関心を深める機会になります。

地域の中では、実習の他、3年間を通じてボランティア活動、航空機事故救難訓練に参加するなど多彩な体験を通して、考える力、行動する力を養います。

学生の授業に対する熱意は、講師に伝わります。学ぶ姿勢、意欲は、学習効果を高めます。その成果は、国家試験の結果に如実に表れています。校内実習、臨地実習でも国家試験を視野に入れた実践的な学習指導を行っています。さらに、カウンセラーにより、学生生活全般の相談に応じています。 いろんな人との出会いなかで、新しい自分と出会える、そんな学生生活を送ることができる場所です。